あちこちお祭り見聞録(12)

H18.7.15(土)小動神社のご祭礼(鎌倉市腰越地区)

神社入り口の御幟

源義朝の人形

神社内のミニ屋台

出番を待つお神輿様

小太鼓の皮(三丁掛)が干してありました

(7/15午後撮影・曳きまわしは夜からと言うことでした)

H18.7.14(金)〜16(日)佐原の大祭(八坂神社祇園祭り)

平成18年佐原の大祭ポスター

H18.7.15(土)〜16(日)熊野神社ご祭礼
(千葉県館山市・長須賀地区)

お囃子は江戸系でした

一層唐破風造り

鳳凰の彫刻

夏祭りらしい祭装束

3色の門花

(7/16、たまたま通りすがりに屋台を発見しました)

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H18.7.22(土)〜24(月)潮海寺祇園祭り(菊川市)

H18.7.22撮影

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寺宿(金時と山姥)

田宿(伊弉那岐尊)

仁井宿(鷹)

浜宿(武甕槌命)

下仲町(菅原道真)

上仲町(太田道灌)

荒久(経津主命)

本川岸(天鈿女命)

八日市場(鯉)

船戸(神武天皇)

提灯に灯がともる

「のの字廻し」のあと

てこ棒でかじ取り

小野川水面に山車が映える

小江戸各地の物産展

小野川を行く渡し船

獅子頭の奉納所

「のの字廻し」の舞台

八坂神社前

お囃子は「佐原囃子」

手古舞が先導

雨がパラパラ
「道真公」も雨しのぎ

鬼が露払い

先達の猿田彦

四神が続く

御神輿様

花万度(振り万度)

屋台が慎重にお神坂を下る

大勢の見物人が詰め掛けました

猿田彦の履物は、おなじみ一本刃の下駄

早乙女の若者が花万度を担ぐ

御神燈と軒先花

特等席に陣取った顔見知りの報道陣(笑)

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