あちこちお祭り見聞録(29)
H22.9.7(火)〜9(木) 角館のお祭り
今年で16年目角館のお祭り、台風の影響が心配されましたが、3日間とも素晴らしい晴天に恵まれました。
大置山

駅広場

立町

薬師堂

安藤醸造前

神明社前

武家屋敷のかなたを山が行く

かわいい秋田おばこの踊り

張番にご挨拶

神明社へ参拝

作戦会議

観光蔵にてM崎さんと一年ぶりの再会

行灯の中身は?

日が暮れ始め、山へ明かりが灯ります

どこにどこの山がどっちを向いているのか?

T橋U七さん宅、こちらもますますお元気、一年ぶりの再会です

半田山車まつりのカレンダーがかかっていました

T橋さん宅、西部若者の披露、特等席でご相伴


山ぶっつけ本番!角館の熱い夜は続く

角館のお祭り番外編〜秘湯めぐり〜

奥奥八九郎温泉、林道脇に湧き出てます

草むらのかなたにビニールハウスが・・・

中に入るとそこが八九郎温泉、鉄分の多い赤い温泉です

青森県へ、発荷峠より十和田湖を望む

奥入瀬渓谷の清流

奥入瀬渓谷「魚止めの滝」

9日は川原毛温泉・大湯滝へ、途中の三途川渓谷

「湯温ガ低く入浴に適しません」の張り紙が

野趣満点!とってもいい湯加減でした

角館町内の「かくのだて温泉」ここもいいお湯です

H22.10.1〜3 藤枝大祭り
三年に一度の「藤枝大祭り、遠州各地のお祭りと重なっているため、なかなか行くことができませんでしたが、10/2(土)に初めて見に行ってきました。天気にも恵まれ、大勢の人で賑わっていました

飽波(あくなみ)神社への参拝、梃子棒を持ってお祓いを受けます

下傳馬町による奉納踊り

次々と神社へ奉納に向かう

木町区屋台は漆塗り

月見里(やまなし)神社境内で踊りを奉納

梃子棒で屋台の向きを変えます

昔の家並みが残る残る茶町で踊りを披露

屋台ははるかかなた、大音量のスピーカーの意味がわかりました

お囃子は三味線、お太鼓、太皷など勢ぞろい

屋台の一番前は特等席です

夜になると手古舞の女性たちが大勢集まります

右に左に大きく蛇行しながら屋台が進みます

各所で踊りを披露しながら盛り上がります

一人ずつ自町の手古舞を梃子棒に乗せて紹介

道路に白墨で町印、踊の場所や進行方向を表しています

冷たいお茶ご自由にどうぞ!ありがたいおもてなしですね

仮設トイレはすべて照明とセット、これは親切です

通りのあちこちに、お休み用の椅子が出してくれてありました

藤枝へ来たらこのお店、蓮華寺公園入り口「洋食屋ブロンディ」

こだわりの洋食屋、根本シェフが一皿一皿、本当に丁寧に作ってくれる絶品・・・

オムハヤシ
火&水曜日休みです

H22.10.2(土)、3(日) 府八幡宮例大祭(磐田市中泉地区)
磐田市中心街・中泉地区で毎年10月第一土日に行われる「府八幡宮例大祭、今年はピンチヒッターで笛吹きに、3日(日)何年かぶりに旭祥社さんでお世話になりました

お囃子の披露の後は恒例のお餅まき

昼食は女性の皆さん手作りのうどん&おでん

出発前に綿密な打ち合わせ

盛友社会所でご挨拶

3キロの道のりを3時間かけて大泉まで

夕方には再び西町まで戻ってきました

旭ヶ丘の皆さんとはS58以来の長いお付き合いです

ジュビロードへ勢ぞろい

最後の宮入りを前に、雨が本降りになってしまいました

八幡様の境内、まもなく宮出し

H22.10.2(土)、3(日)中祇園祭(旧大東町中)
中泉のお祭りお開き後、旧大東町中・祇園祭へ、ちょうど3番の「公文区」が境内への練り込みを行っている時に間に合いました。

三番の公文区の練り込みに間に合いました

雨のため、解体せずに明かりを消して境内を退出

最後は下方、雨でも関係なしですね

枠を階段につけて役太鼓を披露

階段で頭を下げて奉納します

雨の中、大勢の人が見物に

お役人様衆のお見送り

四ヶ村のお別れでご祭礼は幕を閉じます

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